市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
2016年からある水痘生ワクチンに加えて、新たに2020年に使用開始となった不活化ワクチンは、生ワクチンに比べると予防効果が高く、効果が長期間持続し、がんなどで免疫が低下している人でも接種できる点が優れております。帯状疱疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながるとされております。
2016年からある水痘生ワクチンに加えて、新たに2020年に使用開始となった不活化ワクチンは、生ワクチンに比べると予防効果が高く、効果が長期間持続し、がんなどで免疫が低下している人でも接種できる点が優れております。帯状疱疹の予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、発症しても軽症で済み、後遺症の予防につながるとされております。
帯状疱疹ワクチン、生ワクチンは、日本では厚生労働省により2016年3月に50歳以上の方に対する帯状疱疹の予防として適用が拡大されましたが、新たに2020年に使用開始となった不活化ワクチンシングリックスは、生ワクチンに比べると予防効果が高く、効果が長時間維持し、がんや膠原病などで免疫が低下している人でも接種できる点が優れていると言われています。
現在、端末の環境設定作業を行っているところであり、今月中に設定が完了し、各学校に配備される予定で、新年度からの使用開始を予定しているところであります。 また、校内ネットワーク構築工事につきましても、ここで完了いたしました。これにより、子供たちがそれぞれ1台の端末を持ち、教室内はもちろんのこと、内蔵バッテリーにより校舎内、体育館及びその周辺のどこでも端末が使えるようになりました。
使用開始が間に合えばいいですけれども、そうでないようであれば、少しでも小学校6年生にそんな機会を、新しい校庭で遊べる機会をつくっていただく、そんな御検討もお願いをしたいと思います。 また、利用を開始すると何かと改善点や要望も出てくるかもしれませんので、その際には教育部の方々には柔軟な対応をお願いしたいと思います。
さて、私の3月議会での質問では、駅南口側の乗降については、令和2年度中の使用開始を見込んでいるとの答弁をいただいているところでもありますが、早くなる可能性の見込みもあると聞いております。具体的な時期についてお尋ねします。 ○議長(三枝正文君) 高木晴雄市長。 ◎市長(高木晴雄君) 小野鈴枝議員の質問にお答えをいたします。 山梨市駅南地域整備事業の南口工事についてであります。
船津小学校新校舎の使用開始に合わせまして、理科室、家庭科室の児童用丸椅子、相談室、会議室、多目的ホールの長テーブル、椅子、パイプ椅子、また職員室用の職員用事務机、椅子、また校長室の事務机、椅子、打合せ用のテーブル、椅子、職員更衣室のロッカーを購入するものでございます。 納期につきましては、7月20日とさせていただいております。
まず、山梨市駅舎の整備についてですが、今年度末には駅舎のリニューアル工事が完了し、南北自由通路の北口側を含め、一部が使用開始となるとの説明ですが、来年3月のいつごろになりますか。詳しい時期はもう決定していますか。 次に、駅南口ですが、整備状況と利用者の安全確保を考慮し、令和2年度中の使用開始を予定とありますが、駅南口への乗降は南北自由通路が完成しても1年おくれとなるということですか。
近隣の事業所のご厚意で駐車場としての使用許可もいただいておりましたが、周知不足で使用開始がおくれました。 避難所には物資の運搬や緊急車両の出入りも想定されます。一台でも多くの駐車場確保のため、東公民館については、現在、子どもたちの遊び場となっている前庭を、非常時には駐車場として使用できるよう改造することはできないかお尋ねいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 生涯学習課長、辻 学君。
それで、浄化槽検査につきましては、浄化槽法の第7条に浄化槽の使用開始から3カ月後から5カ月以内に行うというものが1つあります。その翌年からは、浄化槽法の第11条によりまして毎年1回行うことが義務づけをされております。しかし、なかなか法定検査をされないという方も多くおられます。
さらに、認知症が発症してからでは、補聴器の管理も着用も困難が増すので、正しく着用するためにも、認知症予防の取り組みとして早期の使用開始は有効であると言われております。 こうしたことから、本市においても補聴器の購入助成に取り組むべきだと考えますが、全国の先進事例と制度導入について、見解をお示しいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(武井寿幸君) 芳賀光久介護保険課長。
現在、使用している上下水道料金システムは、水道料金と下水道料金を一緒に請求する一体型のものとなっておりますが、下水道料金の請求につきましては、下水道供用地区が水道供用地区と同一でなく、その一部となっておりますので、下水道使用開始届を受理した際に、下水道担当において情報を個別に入力することは必須の作業となっております。
また、簡易水位計も増設していただき、年内には6基の使用開始が予定されており、多くの水位情報が得られるということで、これで多くの市民の皆さんの不安が少し解消されたかと思います。 しゅんせつもあくまでも予定ということですので、山梨県との連携を図る中で、完全実施となりますよう、よろしくお願いしたいと思います。
また、新体育館の使用開始までおおよそ1年となってきました。日本体育大学との協定締結や、新体育館の完成は、町全体でのスポーツ活動の一層の充実を図る上で、役割分担の再整理を行う機会であると考えます。
利用者はジェネリックを使用開始後にどれだけ患者負担が少なくなったか、どのくらい市の負担が減少したのか、改めて通知することも必要ではないかなというふうに思います。 こういったことを通知することによって、恒常的な使用、ほかの薬に対してもそうなんですが、ほかの病気の薬の変更につながると思います。
なお、使用開始につきましては、一日でも早くできるよう努力してまいります。 次に、業務委託関連についてであります。 給食センターの調理業務につきましては、一般公募型のプロポーザル方式を採用したところ、3社から参加表明があり、過日、選定を行いました。現在、優先順位1位の会社と契約に向けた協議を行っております。
南口開発における連絡道、エレベーター使用開始が間もなく供用開始になるわけでございます。先般、南口開発につきまして、議会で視察の調査を実施したわけでございますけれども、改めまして責任者を中心にした状況、公社の改善されることはもとよりでございますけれども、それよりも何よりも乗降棟です。エレベーターからの展望が大変すばらしいことでした。
仮駅舎の使用開始は2018年1月をめどとしており、現在の駅舎の北側に建設予定であります。本体工事の工期は2020年度までの予定であり、延長130メートル、幅5メートルの南北自由通路、県が事業主体で整備を行っている都市計画道路山梨市駅南線及び本市が整備を進める都市計画道路加納岩小学校西通り線も含めて、一体的に整備が進められているところでもあります。
この4事業のうち、児童館・放課後児童クラブ・ファミリーサポートセンターは、今後は旧中込跡地に建設され来年1月使用開始と予定されている新施設で継続的に運営されることとなりました。 現行施設は11月末で使用中止となるため、今年12月の1カ月間の対応がどのようになるのか伺います。
現在の斎場は、昭和59年より使用開始し、33年が経過しようとしております。建設当時の甲府市との覚書では、地元の住民はおおむね10年をめどとした早期撤去を要望しているのに対し、当局は、この撤去要望については留意するも「受け入れ市町村がない限り現地に存置する。なお、今後斎場の全面改修を行うときには地元と協議する」と回答しております。
また、2001年の各自治体の観測点データ使用開始以降、震度3以上の地震回数においては、笛吹市26件、甲州市15件に対し、本市は8件でありました。このことから、隣接する3市と比較して、本市の地震の揺れや回数が少ないことは事実であります。